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SOXAI Ringに、アナログ・デバイセズの光学バイタルセンシング用アナログ・フロント・エンド「ADPD4101」を採用

SOXAI Ringに、アナログ・デバイセズの光学バイタルセンシング用アナログ・フロント・エンド「ADPD4101」を採用

株式会社SOXAI(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:渡邉 達彦、以下:SOXAI)は、31日に先行予約販売を開始する睡眠分析・コンディション管理用スマートリング「SOXAI Ring」に、アナログ・デバイセズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 勝史、以下:アナログ・デバイセズ)の8つのLEDドライバを備えた光学バイタルセンシング用アナログ・フロント・エンド「ADPD4101」を採用したことを発表いたします。

超小型ヘルスケアIoTデバイスの開発・販売を行うSOXAIが発売開始するスマートリングは、血中酸素レベルや心拍数をはじめとする、様々な生体情報や運動情報を連続的に取得可能な指輪型の超小型IoTデバイスです。スマートリングで取得したデータをAIで分析し、睡眠状態やストレス状態などをモバイルアプリ上で表示します。健康データを分かりやすくスコア化することで、ユーザーの特性にパーソナライズされた生活習慣や睡眠の質の改善に繋げます。SOXAIは、本製品の先行予約販売の受付を31日よりMakuakeにて開始します。一般販売の開始は7月上旬の予定です。

今回採用されたアナログ・デバイセズの「ADPD4101」は、複数の動作モードを備えた8つの入力チャンネルのアナログ・フロント・エンドで、システム合計消費電力が30µWと超低消費電力を実現しています。非同期変調干渉によって生じた信号の破損やずれを除去することが可能なため、光学フィルタや高度に制御されたDC干渉除去回路が不要です。最大4つのLEDドライバを同時に制御できるため、脈波数モニタリング、脈波変動やストレス計測などの健康関連の利用や、複数の異なる波長LEDによる光学分析などにも応用可能です。

SOXAI代表取締役社長 渡邉のコメント

「普段使いでも違和感のない装着感のスマートリングを実現するためには、デバイスの超小型化が望まれます。一方で、デバイスを小型化すればするほどバッテリー容量の減少も余儀なくされるため、持続時間の観点でユーザビリティが下がってしまうという課題がありました。弊社のスマートリング製品にアナログ・デバイセズのADPD4101を用いることにより、光学ノイズにロバストでかつ超低消費電力な光学センサーシステムを「SOXAI Ring」に搭載することができました。SOXAI Ringは、長時間連続的に脈拍や血中酸素レベルを測定することで、ユーザーの健康促進に役立つものと期待しています。」

ADPD4101の主な特長

  • 複数の動作モードを備えた8つの入力チャンネルで様々なセンサー計測に対応
  • システムの合計消費電力:30µWLEDAFEの合計消費電力)
  • 4個のLEDを駆動できる8つのLEDドライバ内蔵
  • 外乱光除去機能

アナログ・デバイセズについて

アナログ・デバイセズ (NASDAQ: ADI) は、現代のデジタルエコノミーの中心で事業を展開し、アナログ・ミックスド・シグナル、パワー・マネジメント、RF、デジタル&センサー技術などの包括的な組み合わせをもって、実世界の現象を実用可能な情報に変換します。アナログ・デバイセズは、全世界の産業、通信、オートモーティブ、コンスーママーケットの125,000を超えるお客様に、75,000以上の製品で対応しています。https://www.analog.com/jp 

本プレス・リリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先

株式会社SOXAI 渡邉・光頼
電話:045-264-9397
メール:info@soxai.co.jp